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ドクター井口の小児科ニュースBlog
 
小児用肺炎球菌ワクチン(プレベナー)
 
   
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肺炎球菌感染症とは
 
  多くの子どもの鼻やのどにいる身近な菌ですが、細菌性髄膜炎や菌血症(血液の中に菌が入り込む)、肺炎、中耳炎などをよくおこし、重症化したりすることがあります。  
 
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小児用肺炎球菌ワクチンとは
 
  肺炎球菌に対する子供用のワクチンが日本で接種できるようになり、こうした感染症を予防できるようになって来ました。世界各国ではすでに約100カ国で接種され、大きな効果をあげています。

対象

2ヶ月から9歳以下で接種できますが、5歳くらいまでの人、特に2歳未満のお子さんが接種するとよいです。

接種パターン

標準的には生後2−6ヶ月でスタートして、3回接種(4週以上あけて)、1歳以降(3回目から60日以上あいていればよい)に追加で4回目を接種。3種混合と同時に3ヶ月からスタートするとわかりやすいです。

6ヶ月を過ぎてスタートする人は:
※7ヶ月−1歳未満:2回接種+1歳以降に3回目。(2回目から60日以上あけます)
※1歳:1回接種+60日以上あけて2回目。
※2歳〜9歳:1回
 
 
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注意事項
 
 
  副反応:注射部位の腫れや微熱程度です。回数を追うごとにひどくなることもありませんし、それで大きく体調を崩すことは基本的にありません。
  3種混合ワクチンなどと同時接種ができます。
  追加接種は3種混合では3回目から1年後ですが、このワクチンは60日以上あいて、1歳以降であればよいです。
 
 
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予約方法
 
  ※通常の予防接種と同様に、お電話か小児科窓口まで直接お願いします。
※お電話での予約受付時間は以下となります。

月〜金 8:45 〜 17:00
第3木・土 8:45 〜 12:00
 
 
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費用
 
 
一般の方 1回 9,000円
名古屋市公費対象者 無料(生後2ヶ月から5才未満の方)
 
 
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産婦人科・内科・心療内科・小児科・再生医療科(歯科口腔外科・形成外科)
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