 |
| |
|
| |
| |
| 当院の小児科の特徴として摂食障害や心身症、発達障害の診療を行っています。外来は井口と関口、心理士の山本と柴田が担当しています。入院治療(中学生以上は女子に限りますが)も行っています。 |
|
|
|
| |
|
 |
| |
| |
きっかけとして、ダイエットから始まることが多いですが、ストレスで食べられなくなったり、いろいろな要因で始まることが多いです。
治療の第一歩は太らない食事を食べて日常生活が送れることです。そのためには最低1000から1200キロカロリーの食事が食べられないと学校生活も含めて送れません。外来で約束した体重維持ができればいいのですが、どんどんやせていってしまえば、死にいたる病気なので、入院治療が必要です。
入院治療は食べることの恐怖を克服して最低限の体重の増えない食事(1000-1200キロカロリー)を思い切って食べられるようになり、病気がかけてくる脅し(食べると太るぞーとか)に負けず、まずは維持していけることです。ですから食事療法がとても大切です。その恐怖や脅しに負けないように説明や説得、応援・サポートをしていきます。それでも食べられない(意識的に食べられなかったり、胃腸の機能が落ちて食べられなかったりもします)場合は、経管栄養をします。当院では中心静脈栄養は行っていません。
そうこうするうちに、今までに持ち越してきた心理的な課題を克服していったり、発達のやり直しをしたりして、人生を立て直していかれたりします。まさに命がけの大仕事といった感があります。 |
|
|
|
| |
|
|
 |
| |
| |
不登校はじめいろいろな身体症状や心理的な症状で受診されます。基本的に外来治療で、カウンセリングや投薬、環境調整などを行っていますが、入院治療を行う場合もあります。入院によって環境を変えて、大府病弱養護学校からの訪問教育をお願いしたり、病院から登校したりする場合もあります。
基本的に見立てが重要で、それによって治療法も変わってきます。 |
|
|
| |
|
|
 |
| |
| |
当院は療育施設ではありませんし、特別な精神科病棟を持っているわけではないので、基本的に外来で診断と必要なお子さんには投薬、本人やご家族に進路やどっち向いて何をがんばったらいいかなどの方向性のカウンセリングを行っています。
※ すべて予約制です。小児科外来に午前中にお電話ください。 |
|
|
| |
|